居住性が悪く感じる

車にはボディの形状によりセダンやステーションワゴンなどの種類がありますが、車内の居住性を考慮すると広い空間を持つステーションワゴンが優れています。しかしステーションワゴンは荷室と居住空間が同じですから、プライバシーを考慮すると良いとはいえない現実があります。他人を乗せた際に荷室が丸見えになってしまいますが、セダンではトランクがあるために荷室のプライバシーを確保することが可能です。両立が難しい荷室とプライバシーですが、セダンではトランクスルー機構を持つ車種もありますので、荷室の狭さとプライバシーの使い分けが可能となります。トランクのあるセダンのほうが快適性は絶対的に上ですから、プライバシーをとるか荷室の積載量など機能性をとるかの選択が必要になってきます。快適性や居住空間の使い勝手は利用環境によって変わりますので、他人をほとんど乗せない人は荷室が丸見えでも特に問題はありませんし、荷室にほとんど荷物を載せない人も同じだと言えます。一方で他人の目に触れたくない荷物を積んでいる人は、セダンなどトランクがあったほうがいいですから、使い方など人それぞれの利用環境によって変わってくると言えます。プライバシーが必要な人は、多少の犠牲をはらってもトランクが必要になります。